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東広島市産学官連携の手引き
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講習会「次世代アンダーカット成形技術」(広島県西部地区版)

講習会「次世代アンダーカット成形技術」(広島県西部地区版)
平成22年2月18日(木)

近年の自動車、携帯電話等の工業製品には、デザインの多様化、機能の高度化が求められており、これらの工業製品の構成部品の多くを占める樹脂成型部品に対して形状の自由度の拡大が求められています。しかし、従来のアンダーカット成形機構が、その機構の特性上、成形品のデザインにおける自由度の拡大を許さない大きな制約となってきました。また、従来のアンダーカット成形機構は、傾斜スライド動作を伴うため、傾斜加工(加工難度が高く、所要の制度が得にくい)を金型本体に施さねばならず、そのために金型加工工数が多くかかり、金型製造に高精度、低コスト、短納期を求める世界市場からの要請に対して大きな制約にもなってきました。
そこで、これらの諸問題を一挙に解決する次世代のアンダーカット成形機構として、従来のアンダーカット成形機構では成形できなかったアンダーカット成形を可能にした画期的な成形技術をご紹介します。
金型について興味のある初心者でも、金型構造の知識が十分に身に着くように研修内容が工夫されています。

※アンダーカット:成形品を型から取り出すときに支障となる型又は成形品の凹凸のこと

■日時:平成22年2月18日(木) 14:00~17:00

■場所:広島県立総合技術研究所 西部工業技術センター 4階 大研修室(呉市阿賀南2‐10‐1)

■主催:(財)ひろしま産業振興機構

■対象:
 ・製品設計部門の技術者
 ・生産部門の技術者
 ・研究開発部門の技術者 等

■内容:(講師:(株)テクノクラーツ 代表取締役 反本正典 氏)
 1)「従来の金型構造」を知ろう
   ・射出成形金型の基本構造
   ・金型の動作(オリジナル動画)
   ・アンダーカット成形機構の基本構造
   ・アンダーカット成形機構の動作(オリジナル動画)
   ・質疑応答
 2)「次世代の金型構造」を知ろう
   ・従来の金型構造の問題点
   ・その問題点を解決する次世代アンダーカット成形装置の構造と動作(オリジナル動画)
   ・次世代金型の構造動作(オリジナル動画)
   ・量産金型での実施例の公開
   ・質疑応答
   ・学んだこと、気付いたこと、まとめ、アンケート

■受講料:無料

■申込方法:詳細ページから申込票をダウンロードし、平成22年2月12日(金)までにFAXで申し込み。

■お申込み・
問合せ先
広島県立総合技術研究所 西部工業技術センター(担当:馬場、細川)
TEL (0823)74-1151
FAX (0823)74-1131

詳細はこちらから
http://www.hiwave.or.jp/kenkyu/kousyu_220218.html